ケアクラークの資格

ケアクラーク技能認定試験 民間資格
日本医療教育財団 ケアクラーク技能認定試験 介護事務は、介護保護施設で介護に関する費用の請求やケアマネージャーの業務サポートなどを行います。ケアクラーク技能認定は、社会福祉制度や介護報酬請求事務などに関する知識とスキルを認定する資格で、介護事務職として求められる知識と技能を備えていることを確認・証明できる点が人気を集めています。
人気度ランク3 難易度ランク3 専門性ランク3 独立向きランク2
年間受験者数 4,082人 *註1 所要勉強時間
(目安)
4ヶ月
年間合格者数 2,177人 *註1 資格登録者総数
合格率 53.3% *註1 平均年収
(目安)
*註1)2013年度実績

こんな方にオススメの資格

  • 介護・福祉業界で働いている方・働きたい方
  • 子育て後にキャリアアップしたい方

「ケアクラーク」資格に関する需要

厚生労働省の発表では、2025年に65歳以上高齢者が日本の全人口の1/3を占めるとされており、
世界でも他に例のない高齢化が進展しています。

介護保険制度は2000年から開始されましたが、制度見直しが5年に1回、報酬見直しが3年に1回
実施されており、今後も需要の拡大に合わせた制度の拡充が見込まれています。

超高齢化社会で介護サービスの利用者も年々増加する中で、居宅介護サービス機関・介護保険施設などで活躍する介護事務の専門家であるケアクラークに対するニーズも、今後順当に増加えていくでしょう。

ヒューマン 医療系資格

 

仕事のやりがい

  • 要介護者の生活支援する仕事自体に、大きなやりがいを感じる
  • おじいさん、おばあさんの笑顔に触れられたり、「ありがとう」の言葉をいただける時

数字で見るケアクラーク

ケアクラーク技能認定試験の直近3ヶ年実績
2011年度2012年度2013年度対前年比
ケアクラーク
技能認定試験
受験者数6,456 5,250 4,082-22.2%
合格者数3,970 3,008 2,177-27.6%
合格率61.5%57.3%53.3%

資格取得のポイント

ケアクラークの試験では、介護保険制度や介護事務の専門知識、および介護費用請求の算定技能が問われます。
試験当日は参考資料の持ち込みが可能なため、専門知識の丸暗記ではなく理解に努め、
介護請求の算定の技能は実際に手を動かして習得する必要があります。

多くの方が、通信講座などで仕事などをしながら効率的に勉強・資格取得を目指しています。

「ケアクラーク技能認定試験」概要

受験資格特になし
試験実施日年6回(4月・6月・8月・10月・12月・2月)
試験内容【学科試験】(択一式筆記25問、試験時間50分)
 介護事務知識
  ①人間関係(コミュニケーシヨン)、②老人障害者の心理、③社会福祉、④老人福祉
  ⑤地域福祉、⑥社会福祉援助技術、⑦介護概論、⑧介護技術・障害形態別介護技術
  ⑨リハビリテーシヨン、⑩医学一般、⑪介護保険制度、⑫介護事務業務

【実技試験】(筆記2問、試験時間60分)
 介護報酬請求事務介護給付費明細書作成

※合格基準は、学科・実技試験の各得点率が70%以上
※学科試験・実技試験共に参考資料の持込み可