ボイラー技士の資格

ボイラー技士 国家資格
安全衛生技術試験協会 ボイラー技士 ボイラー技士は、ビル、病院、工場、学校などの様々な場所で、所定の蒸気ボイラー・温水ボイラーを取り扱い、点検および安全管理を行う技術者です。取扱い可能な伝熱面積によって、特級・1級・2級の3種類の免許があり、業務独占が認められている国家資格です。
人気度ランク4 難易度ランク3 専門性ランク4 独立向きランク3
年間受験者数 40,611人 *註1 所要勉強時間
(目安)
1ヶ月
年間合格者数 23,113人 *註1 資格登録者総数
合格率 56.9% *註1 平均年収
(目安)
*註1)2013年度実績

こんな方にオススメの資格

  • ボイラーを設置する企業・事務所・工場で、設備関連のお仕事をされている方
  • 設備関係の職種で、業務独占のある国家資格を目指している方

「ボイラー技士免許」資格に関する需要

燃料から温水・熱・水蒸気を作りだすボイラーは、ビル・病院・工場など様々な場所で必須の設備です。ボイラー技士免許により、所定のボイラー設備の取扱主任者になることができます。

(労働安全衛生法で定める)ボイラー技士免許が必要なボイラー設備以外で、資格不要のボイラー
設備も増えてきていますが、安全管理の観点からもボイラー技士免許は根強い需要があります。
設備に関連する仕事の方は、他設備の資格と併せて取得することで、更に有効なスキルといえるでしょう。

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数字で見るボイラー技士

ボイラー技士免許試験の直近3ヶ年実績
2011年度2012年度2013年度対前年比
特級受験者数628616635+3.1%
合格者数177193148-23.3%
合格率28.2%31.3%23.3%
1級受験者数7,8437,6337,342-3.8%
合格者数4,5344,3154,038-6.4%
合格率57.8%56.5%55.0%
2級受験者数334383453832634-5.5%
合格者数164331853318927+2.1%
合格率49.1%53.7%58.0%

資格取得のポイント

2級ボイラー技士免許を取得してから、1級・特級の上位資格を目指す方が圧倒的多数です。

合格率は高い資格ですが、資格試験は年に1度です。
学科試験でボイラーの構造や取扱い方法・関連法律などの知識を問われるため、
市販のテキスト・過去問を繰り返して対策する必要があります。

「ボイラー技士免許試験」概要

受験資格【特級]
 ①ボイラー1級免許を受けた者
 ②大学、高専、高校または中等教育学校でボイラーに関する学科を修めた卒業者で、
  2年以上の実地修習を経た者
 ③エネルギー管理士(熱)免状をもち、2年以上の実地修習を経た者
 ④海技土(機関1級・2級)免許を受けた者
 ⑤ボイラータービン主任技術者(1種または2種)の免状をもち、伝熱面積の合計が
  50㎡以上のボイラーを取扱った経験がある者 ほか

【1級】
 ①ボイラー2級免許を受けた者
 ②大学、高専、高校または中等教育学校でボイラーに関する学科を修めた卒業者で、
  1年以上の実地修習を経た者
 ③エネルギー管理士(熱)免状をもち、1年以上の実地修習を経た者
 ④海技土(機関1級・2級・3級)免許を受けた者
 ⑤ボイラータービン主任技術者(1種または2種)の免状をもち、伝熱面積の合計が
  25㎡以上のボイラーを取扱った経験がある者 ほか

【2級】
 特になし
試験実施日年1回(10月)
試験内容特級
【学科試験】(24問、試験時間240分)
 ①ボイラーの構造に関する知識、②ボイラーの取扱いに関する知識
 ③燃料と燃焼に関する知識、④関係法令

1級
【学科試験】(40問、試験時間240分)
 ①ボイラーの構造に関する知識、②ボイラーの取扱いに関する知識
 ③燃料と燃焼に関する知識、④関係法令

2級
【学科試験】(40問、試験時間180分)
 ①ボイラーの構造に関する知識、②ボイラーの取扱いに関する知識
 ③燃料と燃焼に関する知識、④関係法令

 

「ボイラー技士免許」資格の通信/通学講座

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