ロシア語能力検定の資格

ロシア語能力検定 民間資格
ロシア語能力検定委員会 ロシア語能力検定 ロシア語能力検定は、ロシア語を学習する者の言語運用力の評価・レベルアップを目的として、ロシア語能力検定委員会が実施する日本で唯一のロシア語の検定試験です。ロシアとの経済や文化交流の拡大に伴い、学習者・受験数が増加している注目の資格です。
人気度ランク4 難易度ランク3 専門性ランク3 独立向きランク3
年間受験者数 1,036人 *註1 所要勉強時間
(目安)
 -
年間合格者数 528人 *註1 資格登録者総数  -
合格率 51.0% *註1 平均年収
(目安)
 -
*註1)2013年度実績

こんな方にオススメの資格

  • ロシア関連企業・関連部署でお仕事をされている・お仕事を希望する方
  • ロシアへの留学を目指している方
  • ロシア人との国際交流機関やボランティア活動にたずさわわる方
  • ロシアの文化に強い興味・関心をお持ちの方

「ロシア語能力検定」資格に関する需要

日本のとなりのロシアは、人口1.4億人、世界一の国土面積持つ国です。
2013年のロシアからの訪日外国人は6.1万人(前年比21%増)、
日本からロシアへの出国数は7.8万人となっています。

ロシアの経済発展により、ロシアに進出する日本企業も約250社と年々増加し、
日本とロシアのの経済関係は親密になっています。

今後経済をはじめとして、文化・スポーツなどの分野でも、ロシア語を話せる人材
への需要は高まっていくでしょう。

ヒューマン 人気資格

 

数字で見るロシア語能力検定

ロシア語能力検定試験の直近3ヶ年実績
2011年度2012年度2013年度対前年比
1級受験者数483551+45.7%
合格者数234+33.%
合格率4.2%8.6%7.8%
2級受験者数150147161+9.5%
合格者数333651+41.7%
合格率22.0%24.5%31.7%
3級受験者数365357384+7.6%
合格者数188173194+12.1%
合格率51.5%48.5%50.5%

資格取得のポイント

外国語で一定レベルのコミュニケーションができるようになるまでに習得するためには、
1,000時間の学習が目安とされています。

ロシア語を学ぶための書籍は、テレビ・ラジオをはじめ豊富にあります。
ロシア語検定は、「音を重視する」点に特徴があります。3級・4級は「朗読」科目もあり、
音を意識した学習が求められています。

ロシア語能力検定委員会のHPに掲載されている過去問や、各種ロシア語学習書籍を使って、
「音」を特に意識しながら継続的に学習を進める必要があります。

試験概要

受験資格特になし
試験実施日1級・2級 年1回(10月)
3級・4級 年2回(5月・10月)
試験内容【1級】(400点満点)
 ①文法(すべての文法事項がチェック対象)、
 ②露文和訳(極度に文学的または専門的文体を除き、様々な分野の文章を訳す)
 ③和文露訳(一般教養の範囲内のやや高度な内容の事柄を正確なロシア語に訳す)
 ④聴取(ノーマルスピードでやや高度な話も理解できる)
 ⑤口頭作文(与えられたテーマでロシア語を話をする)

【2級】(300点満点)
 ①文法(数詞の格変化、関係代名詞・副詞、体の用法など)
 ②露文和訳(一般向けの読み物や新聞・雑誌記事などを訳す)
 ③和文露訳(さまざまな分野の事柄を平易なロシア語に訳す)
 ④聴取(日常会話レベルの話が理解できる)
 ⑤会話(与えられた身近なテーマ(「家族」、「友人」等)で話を展開する)

【3級】(300点満点)
 ①文法(数詞(主格)、比較級・最上級、移動の動詞、関係代名詞の一部など)
 ②露文和訳(あるテーマの平易な文章を日本語に訳す)
 ③和文露訳(日常生活で使うやや長い表現をロシア語にする)
 ④朗読(力点のないロシア語テクストを会場で録音)
 ⑤聴取(ゆっくりとしたテンポの露文テクストの内容を理解できる)

【4級】(250点満点)
 ①文法(文字と発音、格変化、動詞の時制、簡単な複文など)
 ②露文和訳(日常的な内容の文章を日本語にする)
 ③和文露訳(やさしい日常表現をロシア語にする)
 ④朗読(力点のあるロシア語テクストを会場で録音)
、@露文テキス卜の朗読

※合格基準は、1級~4級すべて満点に対して得点率60%以上