中国語検定の資格

中国語検定 民間資格
日本中国語検定協会 中国語検定 中国語検定は、日本中国語検定協会が実施する中国語の技能を判定する試験です。1級から準4級の6段階のレベルに分かれています。巨大市場である中国に進出する企業や中国への留学数が増加する中で、中国語検定の社会的な評価も高まっています。
人気度ランク4 難易度ランク3 専門性ランク3 独立向きランク1
年間受験者数 41,230人 *註1 所要勉強時間
(目安)
 -
年間合格者数 16,843人 *註1 資格登録者総数  -
合格率 40.9% *註1 平均年収
(目安)
 -
*註1)2013年度実績

こんな方にオススメの資格

  • 中国関連企業、中国関連部署でお仕事をされている・お仕事を希望する方
  • 中国への留学を目指している方

「中国語検定」資格に関する需要

中国の人口は10億人にもおよび、世界の4人に1人が中国人という巨大市場です。
急速な経済発展により、GDPも日本を抜いて世界第2位になっています。

中国進出する日本企業も増加し、中国への留学数も米国に次いで2位になると同時に、
訪日中国人も年間100万人を超えています(第3位)。

中国の経済規模や国際社会での役割などを考慮すると、中国語を話せる方に対する需要は
今後更に高まりそうです。

ヒューマン 人気資格

 

数字で見る中国語検定

中国語検定テストの直近3ヶ年実績
2011年度2012年度2013年度対前年比
1級受験者数258265298+12.5%
合格者数1159+80.0%
合格率4.3%1.9%3.0%
準1級受験者数2,528 2,289 1,903 -16.9%
合格者数358327291-11.0%
合格率14.2%14.3%15.3%
2級受験者数10,647 8,432 6,831 -19.0%
合格者数1,942 1,830 1,409 -23.0%
合格率18.2%21.7%20.6%

資格取得のポイント

外国語で一定レベルのコミュニケーションができるようになるまでに習得するためには、
1,000時間の学習が目安とされています。

仕事で短期的に中国語習得が必要な方、数年かけて日常会話をマスターしたい方など
中国語学習の目的はひとそれぞれですが、目的に合わせて中国語学習の参考書・テキストを選び、
とにかく継続学習することが必要です。

なお、中国語検定の認定基準は以下のように示されています。
 【1級】高度な読解力・表現力を有し、複雑な中国語及び日本語(講演・会議会談など)
     の翻訳・通訳ができる
 【準1級】社会生活lこ必要な中国語を基本的に習得し、通常の文章の中国語訳、
      日本語訳、簡単芯通訳ができる
 【2級】複文を含むやや高度な中国語の文章を読み、日常的な会話が行える   
 【3級】基本的な文章を読み、書くことができる。簡単な日常会話ができる
 【4級】平易な中国語を聞き、話すことができる
 【準4級】学習を進めていく上での基礎的知識を身につけている

「中国語検定テスト」概要

受験資格特になし
試験実施日  1級     年1回(11月)
準1級-準4級  年3回(6月・11月・3月)
試験内容1級
【一次】
 時事用語を含む難度の高い中国語の日本語訳、
 日本語の中国語訳、熟語・慣用句などを含む総合問題 ほか
【二次】
 中国人との会話および通訳

準1級
【一次】
 時事用語を含むやや難度の高い中国語の日本語訳と、
 日本語の中国語訳、中国語の聴き取り書き取り
【二次】
 面接試験

2級
 単語・慣用語熟語の日本語訳と中国語訳、100-300字程度
 の文章の日本語訳と中国語訳、中国語の聴き取り ほか

3級
 常用語1,000~2000を利用した複文を含めた中国語の日本語訳、
 日本語の中国語訳、中国語の聴き取り ほか

4級
 中国語表音ローマ字または中国語の漢字による表記替え、
 常用語500~1,000を利用した中国語単文の日本語訳 ほか

準4級
 基礎単語約500語、単文の基本文型、
 簡単な日常挨拶語約50~80語について筆記と聴き取りほか