仏検(実用フランス語技能検定)の資格

実用フランス語技能検定(仏検) 民間資格
フランス語教育振興協会 実用フランス語技能検定(仏検) 実用フランス語技能検定(仏検)は、文部科学省の後援でフランス語教育振興協会が実施しているフランス語技能検定です。名称に「実用」とあるように社会生活・日常生活に検定基準が置かれており、1級から5級の7段階があります。世界第2の共通語であるフランス語の唯一の検定として、1981年誕生以来根強い人気です。
人気度ランク4 難易度ランク3 専門性ランク3 独立向きランク3
年間受験者数 28,063人 *註1 所要勉強時間
(目安)
年間合格者数 14,174人 *註1 資格登録者総数  -
合格率 50.5% *註1 平均年収
(目安)
 -
*註1)2013年度実績

こんな方にオススメの資格

  • フランス関連企業、フランス関連部署でお仕事をされている・お仕事を希望する方
  • フランスへの留学を目指している方
  • フランスの美術・料理ほかフランス文化に興味のある方

「フランス語技能検定(仏検) 」資格に関する需要

フランスの外国人観光客は年間7,500万人以上で、フランスの人口6,300万人を上回り、
パリは世界一の観光都市です。
日本との交流面では、フランスへの留学者数は約2,000人、訪日フランス人も年15.5万人と
なっており、日本とフランスは深く結びついています。

グローバル化の一層の進展や訪日外国人が増加する中で、世界第2の共通語であるフランス語を
話せることは、今後さらに貴重な能力になることでしょう。

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数字で見る実用フランス語技能検定(仏検)

実用フランス語技能検定(仏検)テストの直近3ヶ年実績
2011年度2012年度2013年度対前年比
1級受験者数672705703-0.3%
合格者数646873+7.4%
合格率9.5%9.6%10.4%
準1級受験者数1,603 1,519 1,715 +12.9%
合格者数318294362+23.1%
合格率19.8%19.4%21.1%
2級受験者数4,770 4,454 4,291 -3.7%
合格者数1,313 1,267 1,230 -2.9%
合格率27.5%28.4%28.7%

資格取得のポイント

外国語で一定レベルのコミュニケーションができるようになるまでに習得するためには、
1,000時間の学習が目安とされています。
仕事で短期的にフランス語習得が必要な方、数年かけて日常会話をマスターしたい方など
フランス語学習の目的はひとそれぞれですが、目的に合わせてフランス語学習の参考書・
テキストを選び、とにかく継続学習することが必要です。

なお、実用フランス語技能検定(仏検)の認定基準は以下のように示されています。

 【1級】広く社会生活に必要なフランス語をバランスよく身につけ、
     フランス語を実地に役立てる職業で即戦力となる
 【準1級】日常生活や社会生活に必要な幅広い分野のフランス語を理解し、口頭で表現できる
 【2級】日常生活や社会生活に必要なフランス語を理解し、口頭で表現できる
 【準2級】日常生活に必要なフランス語の基本的な運用力を身につけている
 【3級】基本的なフランス語を聞き話し読み書くことができる
 【4級】基礎的なフランス語を聞き、話し、読み、書くことができる
 【5級】初歩的なフランス語を理解し、読み、聞き、書くことができる

「実用フランス語技能検定(仏検) 」概要

受験資格特になし
試験実施日 1級    年1回(6月/7月)
準1級    年1回(11月/1月)
2級・準2級 年2回(6月/7月、11月/1月)
3級~5級  年2回(6月、11月)
試験内容【1級】
 1次:筆記(120分)、書き取り・聞き取り(約40分)
 2次:フランス語による面接試験

【準1級】
 1次:筆記(100分)、書き取り・聞き取り(約35分)
 2次:フランス語による面接試験

【2級】
 1次:筆記(90分)、書き取り・聞き取り(約35分)
 2次:フランス語による面接試験

【準2級】
 1次:筆記(75分)、書き取り・聞き取り(約25分)
 2次:フランス語による面接試験

【3級】
  筆記(60分)、書き取り・聞き取り(約15分)

【4級】
  筆記・聞き取り(約60分)

【5級】
  筆記・聞き取り(約45分)