児童英検の資格

児童英検 民間資格
日本英語検定協会 児童英検 児童英検は、英語の音声を聞いてその内容に合う絵を選ぶ形式を中心とした「育成型ゲーム感覚」のリスニングテストです。 日本英語検定協会主催で、小・中学生のコミュ二ケーション英語能力を合否でなく達成率で判定します。小学校の外国語活動必修化時代にマッチしており、TOEICやTOEIC Bridgeの前段階のテストとして受験者が増加している注目のテストです。
人気度ランク5 難易度ランク2 専門性ランク2 独立向きランク1
年間受験者数 82,170人 *註1 所要勉強時間
(目安)
年間合格者数  - 資格登録者総数 約140万人 *註2
合格率  - 平均年収
(目安)
 -
*註1)2013年度実績、註2)994年からの志願者数累計

こんな方にオススメの資格

  • (さまざまな環境で)英語を学習している小学生
  • 早い段階で英語習得度を測定し、TOEIC Bridge・英検・TOEICへレベルアップを目指す方

「児童英検」資格に関する需要

グローバル化の進展に伴い、英語を公用語とする企業も出てきています。
ある調査では、上場企業(278社)のうち、「採用時TOEICスコアを参考にしている」企業は77.7%「配属・配転の参考にしている」企業が68.0%「昇進・昇格の要件となる」企業16.9%と、ビジネスパーソンにも英語能力は必須のものとなりつつあります。。

また、訪日外国人も2013年に1,036万人(前年比24%増)と急速に増加しており、
2030年には現在の3倍の3,000万人という政府目標が掲げられています。

英語習得のためには、英語に触れる機会・時間が最も大事で、早くからの学習が有効です。
2011年より、小学校5・6学年でも外国語活動が必修化されており、今後児童の英語能力測定テストとして、
更に受験者が増加が見込まれる注目のテストです。

スピークナチュラル

 

数字で見る児童英検

児童英検テストの直近3ヶ年実績
2011年度2012年度2013年度対前年比
GOLD志願者数32,869 33,249 33,636 +1.2%
SILVER志願者数30,935 28,325 28,689 +1.3%
BRONZE志願者数20,395 20,247 19,845 -2.0%

 
2013年度実績では、以下のように示されています。

  • グレード毎の受験者年齢をみると、
    BRONZEは7歳SILVERは8歳GOLDは10歳がそれぞれ最も多い
  • グレード毎の英語学習期間をみると、
    BRONZEは1~2年SILVER・GOLDは4年以上がそれぞれ最も多い

なお、各試験の目安が以下のように示されています。
【BRONZE】
 ① 児童英検を初めて受験する児童
 ② 学習塾などで半年~1年程度の学習経験を持つ児童
 ③ 家庭で英語学習をしている未就学児童 ほか

【SILVER】
 ① BRONZEを受験して全問題の80%以上を正解できた児童
 ② 小学校の英語活動で2~3年半程度の学習経験をもっ児童ほか

【GOLD】
 ① SILVERを受験して全問題の80%以上を正解できた児童
 ② 学習塾などで2~3年程度の学習経験をもっ児童ほか

「児童英検テスト」概要

受験資格特になし
試験実施日年3回(6月・10月・2月)
試験内容【GOLD】上級レベル(試験時間約45分、50問)
 到達目標:日常生活の身近な事柄に関する語句や表現を聞き、理解する。
      また、それに対して質問したり応答したりする、など

 ①語句いろいろな文中での語句の聞きとり
 ②会話.簡単でまとまった会話(3往復以上)の聞きとり
 ③文章:つながりのある複数文(3文以上)の聞きとり、5W1Hによる疑問文の応答、
  質問文の投げかけ
 ④文字ー基本的芯語句や簡単で短文の認識ほか

【SILVER】中級レベル(試験時間約35分、45問)
 到達目標:日常生活の身近な事柄に関する簡単な語句や表現を聞き、理解する。
      また、それに対して質問したり応答したりする、など

 ①語句定型表現や基本文中の基本的な前置詞の聞きとり、いろいろな文中の
  名詞・形容詞・動詞の聞きとり、カテゴリー別複数単語の聞きとり
 ②会話:話しかけに対する応答選択や簡単で短い会話(2~3往復)の聞きとり
 ③文章簡単で短い文章(2~3文)の聞きとり、否定文や疑問文の聞きとりと応答
 ④文字アルファベットと音声の結びつきの認識、簡単で短い単語の認識

【BRONZE】初級レベル(試験時間約30分、40問)
 到達目標:英語の音やりズムに慣れ親しむ、など
 ①語句.定型表現や基本文中の名詞・形容詞-動詞の聞きとり
 ②会話:あいさつや、動詞を含んだ初歩的な会話(1往復)の聞きとり
 ③文章:簡単で短い1~3 文の聞きとり

※ペーパー版による会場受験は、5名以上のグループのみ。
 個人受験者は「児童英検オンライン版」でいつでも自宅で受験可能