実用数学技能検定(数学検定)の資格

実用数学技能検定(数学検定) 公的資格
日本数学検定協会 実用数学技能検定は、計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明などの数学/算数の実用的な技能を測定する、数学に関する検定のスタンダードです。文部科学省の後援により日本数学検定協会が運営する公的資格で、大学生/社会人から小学生以下までを対象とした12段階の検定です。進学・就職をはじめとして幅広い場面で数学能力の証明になり、累計受験者数は300万人を超える人気の資格です。
人気度ランク5 難易度ランク3 専門性ランク4 独立向きランク1
年間受験者数 300,020人 *註1 所要勉強時間
(目安)
-
年間合格者数 192,616人 *註1 資格登録者総数 -
合格率 64.2% *註1 平均年収
(目安)
-
*註1)平成25年度試験実績

こんな方にオススメの資格

  • 進学・就職に有利な、実用的な数学能力の測定・証明となる資格取得を目指す方

「実用数学技能検定(数学検定)」資格に関する需要

ビジネス・科学研究をはじめとして、あらゆる領域において社会経済環境は複雑化しており、
複雑な事象を数字で論理的に分析・洞察する重要性は増しています。
ビッグデータ活用が進む中、企業でも理系・文系を問わす数学技能に優れた人材を求めています。
数学検定は、学校の選択授業・生涯学習の指標・大学生の数理技能の証明など進学やビジネスにも採用され、論理性・分析力・洞察力を育成・測定する資格として、今後ますます重要性が高まる
でしょう。

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数字で見る実用数学技能検定(数学検定)

実用数学技能検定(数学検定)の直近3ヶ年実績
2011年度2012年度2013年度対前年比
1級受験者数980984969-1.5%
合格者数346675+13.6%
合格率3.5%6.7%7.7%
準1級受験者数3,0334,0613,800-6.4%
合格者数525808796-1.5%
合格率17.3%19.9%20.9%
2級受験者数14,16320,36418,726-8.0%
合格者数3,8835,9594,519-24.2%
合格率27.4%29.3%24.1%
準2級受験者数30,71545,66044,515-2.5%
合格者数11,17118,35415,623-14.9%
合格率36.4%40.2%35.1%
3級受験者数83,39099,509 94,286-5.2%
合格者数58,88163,769 62,801-1.5%
合格率70.6%64.1%66.6%

「実用数学技能検定(数検)試験」概要

受験資格特になし
試験実施日年3回(4月、7月、11月)
試験内容【1級】(計算技能検定60分+数理技能検定120分)
 目安:大学/一般
 内容:線形代数、解析、確率・統計ほか

【準1級】(計算技能検定60分+数理技能検定120分)
 目安:高校3年
 内容:極限、微分積分、曲線ほか

【2級】(計算技能検定60分+数理技能検定60分)
 目安:高校2年
内容:指数関数、円の方程式、微分係数と導関数ほか

【準2級】(計算技能検定60分+数理技能検定60分)
 目安:高校1年
 内容:二次関数、三角比、確率ほか

【3級】(計算技能検定60分+数理技能検定60分)
 目安:中学3年
 内容:平方根、二次方程式、円、相似比ほか

【4級】(計算技能検定60分+数理技能検定60分)
 目安:中学2年
 内容:連立方程式、三角形四角形の性質ほか

【5級】(計算技能検定60分+数理技能検定60分)
 目安:中学1年
 内容:正負の数、一次方程式、平面図形ほか

【6級】(試験時間50分)
 目安:小学6年
 内容:分数を含む四則混合計算、比例反比例、資料の整理ほか

【7級】(試験時間50分)
 目安:小学5年
 内容:三角形-四角形の面積、体積の計算、百分率ほか

【8級】(試験時間50分)
 目安:小学4年
 内容:整数や小数の四則混合計算、長方形・正方形の面積ほか

【9級】(試験時間40分)
 目安:小学3年
 内容:11けたの数でわるわり算、円と球、棒グラフほか

【10級】(試験時間40分)
 目安:小学2年
 内容:かけ算九九、三角形四角形、長さ・水のかさほか

【11級】(試験時間40分)
 目安:小学1年
 内容:百の位の数、十の位までのたし算ひき算ほか

【かず・かたち検定】(試験時間40分)
 目安:小学校入学前
 内容:大小などの比較、個数、10までの数のたし算ひき算ほか

※合格基準は、
 5級以上は計算技能検定70%程度・数理技能検定60%程度
 6級以下は正答率70%程度