実用英語技能検定(英検)の資格

実用英語技能検定(英検) 公的資格
日本英語検定協会 実用英語技能検定(英検) 実用英語技能検定(英検)は、TOEICと並んで日本で最も受験者数の多い英語検定です。(1級から5級まで7等級制で)3級以上は筆記とリスニングによる一次試験と、面接形式の二次試験によりリーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの4技能を測定する点が特徴です。海外留学時の語学力証明、通訳ガイド試験での英語科目などにも使用できます。
人気度ランク5 難易度ランク3 専門性ランク4 独立向きランク2
年間受験者数 2,355,718人 *註1 所要勉強時間
(目安)
準1級 : 500~1,000時間
年間合格者数 1,204,444人 *註1 資格登録者総数 -
合格率 51.1% *註1 平均年収
(目安)
-
*註1)平成25年度試験全等級実績合計

こんな方にオススメの資格

  • 英語のリーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの4技能を向上させたい方、
    4技能の能力測定・証明したい方
  • グローバルなバイリンガルとして活躍されたい方

「実用英語技能検定(英検)」資格に関する需要

現在、日本人の海外留学は約5万人、訪日外国人は約1000万人です。
日本企業の海外進出の拡大などグローバル化は確実に進行しており、企業における人事評価でも
英語能力項目が当たり前となり、英語を公用語とする企業も出てきています。

グローバル化が進む中で、世界での話者数約5億人・世界の公用語である「英語」は
今後ますます我々日本人にも当然の能力として求めれてきます。

スピークナチュラル

 

数字で見る実用英語技能検定(英検)

実用英語技能検定(英検)の直近3ヶ年実績
2011年度2012年度2013年度対前年比
1級受験者数25,999 26,518 26,454 -0.2%
合格者数2,487 2,644 2,738 +3.6%
合格率9.6%10.0%10.4%
準1級受験者数71,024 69,431 72,346 +4.2%
合格者数10,274 10,458 11,042 +5.6%
合格率14.5%15.1%15.3%
2級受験者数302,803 309,496 318,133 +2.8%
合格者数76,248 77,347 83,227 +7.6%
合格率25.2%25.0%26.2%

 
日本英語検定協会が公表する2013年度受験状況データによると、

  • 等級別の合格率は、1級10.4%、準1級15.3%、2級26.2%、準2級35.9%、3級53.4%、
    4級70.1%、5級82.4%
    です。
  • 等級別の志願者構成比は、3級28%、準2級22%、4級19%、2級14%、5級13%、
    準1級3%、1級1%
    です。
  • 1級・準1級受験者の職業別構成比を多い順に見ると、1級は会社員、教職員、主婦
    準1級は会社員、主婦、教職員の順となっています。

資格取得のポイント

語学全般で一定レベルの習得に1,000時間は必要とされており、毎日時間を確保して英語に触れる
必要があることに加え、英検はスピーキングも含めた4技能すべての対策が必要となる点が最大の
特徴です。

各級のレベルは以下のように定義されています。
 1級  大学上級程度
 準1級 大学中級程度
 2級  高校卒業程度
 準2級 高校中級程度
 3級  中学卒業程度
 4級  中学中級程度
 5級  中学初級程度

「実用英語技能検定試験」(英検)概要

受験資格誰でも受験できる
試験実施日年3回
(6月/7月、10月/11月、1月/2月)
試験内容【1級】
 一次:①筆記(100分)②リス二ング(約30分)、二次:スピーキング

【準1級】
 一次:①筆記(90分)②リス二ング(約25分)、二次:スピーキング

【2級】
 一次:①筆記(75分)②リス二ング(約25分)、二次:スピーキング

【準2級】
 一次:①筆記(65分)②リス二ング(約25分)、二次:スピーキング

【3級】
 一次:①筆記(40分)②リス二ング(約25分)、二次:スピーキング

【4級】
 一次:①筆記(35分)②リス二ング(約25分)

【5級】
 一次:①筆記(25分)②リス二ング(約20分)