ICTプロフィシエンシー検定(P検)の資格

ICTプロフィシエンシー検定(P検) 民間資格
P検-ICTプロフィシエンシー検定協会 ICTプロフィシエンシー検定(P検) ICTプロフィシエンシー検定(P検)は、パソコン全般の知識や情報活用能力を客観的に判断できる資格試験です。企業・職場が求める実践的な「現場力」を証明する資格として設計され、企業や学校などで標準的に使用されているソフトウェアやOS、環境などをベースにして出題されます。1級から5級までの6等級で構成される民間資格です。
人気度ランク4 難易度ランク2 専門性ランク2 独立向きランク2
年間受験者数 約79,000人 *註1 所要勉強時間
(目安)
-
年間合格者数 - 資格登録者総数 -
合格率 39.1% *註2 平均年収
(目安)
-
*註1)平成25年度試験実績、註2)社会人1級の場合

こんな方にオススメの資格

  • ビジネスシーンで求められる実践的なITリテラシー・「現場力」を証明したい方
  • 「ICTを活用した問題解決力」を向上させたい方

「ICTプロフィシエンシー検定(P検)」資格に関する需要

インターネットの普及・情報化社会が進展する一方で、断片的知識を持っているだけでは価値がなくなりつつあり、知識や技能を現実の状況に応じて発揮する能力、ITを活用した問題力が強く求められています。

ICTプロフィシエンシー検定の資格だけで、仕事が保証されるわけではありません。
しかし、情報化の進展・ビジネスのグローバル化・急速な技術革新といったビジネス環境において、ITリテラシーを活用した問題解決能力はビジネスパーソンの最も重要な基礎能力として一層強く求められていくと思われます。

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数字で見るICTプロフィシエンシー検定(P検)

ICTプロフィシエンシー検定(P検)の等級別合格率
1級2級準2級3級4級
合格率
(社会人・大学生)
39.1%57.4%73.9%81.4%89.8%

 
P検-ICTプロフィシエンシー検定協会の受験者データは、以下のように示されています。

  • 1996年からの旧パソコン検定も含めた累計受験者数は、約157万人
  • 関連検定として、P検タイピング約8.2万人、P検アプリ約2.8万人の受験実績

資格取得のポイント

パソコンの知識全般を学ぶため、タイピング、ソフトウェア・アプリケーションの使い方から
システムの専門的知識まで幅広く学習する必要があります。

なお、1級から5級の目標人物像が以下のように定義されています。

【1級】ICT活用によるビジネス価値の増大をリードできる
   「ビジネス・イノベーション・リーダー」
【2級】ICT活用の総合力を有し、高いレベルで、ビジネス上の問題解決ができる
   「ICT活用スペシャリスト」
【準2級】ビジネスに要求されるICT活用スキルを有する人材
【3級】入社時に要求されるICT活用スキルを有する人材
【4級】ICTの基礎的な知識・技能を有する人材
【5級】パソコン入門者レベル、パソコンやインターネットで良く使われる用語を知っている人材

「ICTプロフィシエンシー検定試験(P検)」概要

受験資格1級受験資格は2級合格者
2級~5級受験資格は特になし
試験実施日随時
試験内容【1級】(試験時間90分、選択式・論述)
 ①情報セキュリティ管理
 ②企業内ネットワーク構築
 ③業務プロセス改革
 ④ICTを活用した問題解決

【2級】(試験時間70分、選択式・実技・実技)
 ①コンピュータ知識
 ②情報通信ネットワーク
 ③情報モラルと情報セキュリティ
 ④ICTを活用した問題解決
 ⑤ワープロ
 ⑥表計算

【準2級】(試験時間60分、タイピング・選択式・実技)
 ①タイピング
 ②コンピューター知識
 ③情報通信ネットワーク
 ④情報モラルと情報セキュリティ
 ⑤ICTを活用した問題解決
 ⑥ワープロ
 ⑦表計算

【3級】(試験時間60分、タイピング・選択式・実技)
 ①タイピング
 ②コンピュータ知識
 ③情報通信ネットワーク
 ④情報モラルと情報セキュリティ
 ⑤ICTを活用した問題解決
 ⑥ワープロ
 ⑦表計算

【4級】(試験時間50分、タイピング・選択式・実技)
 ①タイピング
 ②コンピュータ知識
 ③情報通信ネットワーク
 ④情報モラルと情報セキュリティ
 ⑤ICTを活用した問題解決
 ⑥ワープロ
 ⑦表計算

【5級】(試験時間15分)
 ①コンピュータ知識
 ②情報通信ネットワーク
 ③情報モラルと情報セキュリティ

 

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