ITパスポートの資格

ITパスポート 国家資格
情報処理推進機構 ITパスポート試験 ITパスポートは、ビジネスに欠かせない必須のツールとなっているIT・情報技術に関する基礎的知識を証明する資格です。情報技術に関する基礎的な知識のほか、経営・財務の基本など、それぞれの分野における基礎的な用語・概念の理解を総合的に証明でき、より上位の情報処理技術者試験への足がかりとしても人気の国家資格です。
人気度ランク5 難易度ランク2 専門性ランク3 独立向きランク2
年間受験者数 71,464人 *註1 所要勉強時間
(目安)
5ヶ月
年間合格者数 34,215人 *註1 資格登録者総数 261,460人 *註2
合格率 47.9% *註1 平均年収
(目安)
*註1)2014年度実績、*註2)2014年度までの累計合格者数

こんな方にオススメの資格

    • IT/Webサービス業界や情報システム部など、IT関連の会社・職種への就職を希望する方
    • ビジネスに必須のITに関して、資格取得でスキルアップを目指す方

「ITパスポート」資格に関する需要

あらゆるビジネスにおいてITは必須のツールとなっており、ITとビジネスは相互に強く結びついており、多くの企業が「IT力」を持つ人材を求めています。

ITパスポートは、そのようなビジネス環境を踏まえ、情報技術に関する基礎的な知識に加え、
経営・財務の基本など、総合的なビジネス基礎力を証明する資格として、今後もIT化の進展と
ともに必須の資格となっていくでしょう。

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数字で見るITパスポート

ITパスポート試験の直近3ヶ年実績
2012年度2013年度2014年度対前年比
ITパスポート試験受験者数62,848 67,326 71,464 +6.1%
合格者数25,796 32,06434,215 +6.7%
合格率41.0%47.6%47.9%

 
情報処理推進機構の2014年試験結果発表では、合格者の内訳は以下のように示されています。

  • 合格者の勤務先別構成比は、社会人67.3%学生32.7%で、社会人は情報処理サービス業・
    コンピューター製造販売業が多く、学生は大学>高校>専門学校の順

資格取得のポイント

随時受験可能で合格率も50%を超えているため、チャレンジしやすい資格です。

試験範囲が、経営全般・IT管理・IT技術となっているため、試験に出るポイントをおさえた
効率的なテキスト・学習教材で「広く浅い」理解が必要になります。

 

「ITパスポート試験」概要

受験資格特になし
試験実施日随時
試験内容パソコンCBT方式(試験時間165分、100問)
【テクノロジ系】
 ①基礎理論、②アルゴリズムとプログラミング、③コンピュータ構成要素、
 ④システム構成要素、⑤ソフトウエア、⑥ハードウエア、⑦ヒューマンインタフェース、
 ⑧マルチメディア、⑨データベース、⑩ネットワーク、⑪セキュリティ

【マネジメント系】
 ①システム開発技術、②ソフトウエア開発管理技術、③プロジェクトクトマネジメント、
 ④サービスマネジメント、⑤システム監査

【ストラテジ系】
 ①企業活動、②法務、③経営戦略マネジメント、④技術戦略マネジメント、
 ⑤ビジネスインダストリ、⑥システム戦略、⑦システム企画

※合格基準は、1000点満点で、総合評価点(分野別の合計点)と、分野別評価点がそれぞれ
 基準点(総合600点、分野別テクノロジ300点、マネジメント300点、ストラテジ300点)以上

 

「ITパスポート」資格の通信/通学講座

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