Linux技術者認定試験(LPIC)の資格

Linux技術者認定試験(LPIC) 民間資格
エルピーアイジャパン Linux技術者認定試験(LPIC) 世界中の技術者が開発協力し進化を続け、圧倒的なシェアを獲得しているオープンソースOSのLinux。Linux技術者認定試験(LPIC)は、Linuxの技術者のレベルを3段階を測る、世界共通基準の試験です。
人気度ランク4 難易度ランク3 専門性ランク4 独立向きランク2
年間受験者数 約10,000人 *註1 所要勉強時間
(目安)
レベル3 : 1.5ヶ月~ 3ヶ月
レベル2 : 1.0ヶ月~3ヶ月
レベル1 : 2週間 ~1ヶ月
年間合格者数 資格登録者総数 約84,000人 *註2
合格率 平均年収
(目安)
*註1)LPIジャパン公表累計受験者推移データより類推、*註2)LPIジャパン発表2014年7月時点

こんな方にオススメの資格

  • Linux技術に強みを持つエンジニアとして活躍されたい方
  • オープンソースの導入に積極的な会社・情報システム部にお勤めの方

「Linux技術者認定」資格に関する需要

企業情報システムでは信頼性が求められ、実績豊富なソフト・ミドルゥアで自社開発・保守・運用をするのが一般的でしたが、コスト・最新技術の観点からIT業界でもクラウド・オープンソース化の流れは確実に進行しています。

日本企業のLinux導入率も68%と圧倒的シェアを誇り、Linux技術者不足を感じる企業も60%以上という調査データも示す通り、代表的なオープンソースであるLinuxの技術者の求人も急増しており、今後もスキルの高いLinux技術者の需要は上昇しつづけるでしょう。

Linux技術者認定試験(LPIC)の資格は、IT技術者へのアンケートで、「取得したい資格」「保有している資格」「最も実務で生かせたベンダニュートラル資格」でそれぞれ1位を獲得しており、実務で活かせる資格として現在でもエンジニア・エンジニア志望者に高い人気を誇っています。

ヒューマン WEB・IT系資格

 

仕事のやりがい

  • 技術知識を用いた根気強いサポートで、社外・社外の利用ユーザーから感謝してもらえること
  • 技術進化が流れが速いITの最新技術をスキルとして身につけることで、自己成長を実感でき、専門家意識が向上すること

数字で見るLinux技術者認定試験

LPIジャパンの資格取得者に対する資格満足度アンケートで、以下のように示されています。

  • Linux初心者には、「仕事に有利(46%)」「LPICを選んでよかった(93%)」 「初心者からでも取得可能(97%)」 の項目の評価が高い
  • 女性有資格者には、「手に職をつけたい、結婚・出産しても仕事を続けたい女性におすすめしたい資格(95%)」の項目の評価が高い
  • 学生には、「就活に役立った(92%)」の項目の評価が高い
  • Linux経験者には、「昇格・昇給に役立った(89%)」の項目の評価が高い

資格取得のポイント

本の上での知識習得だけでなく、実務上の知識も求められるため、Linuxを実際に動かしながらの
試験対策が必要になります。特にLinux未経験者の方の場合は、動作環境を用意して、自分で調べて学んでいく必要があります。

「Linux技術者認定試験」概要

受験資格特になし
試験実施日随時
試験内容【LPICレベル1】(試験時間90分、マウス選択式、キーボード入力記述式)
 101試験:Linux一般1
 102試験:Linux一般2
 ※全科目必須

【LPICレベル2】(試験時間90分、マウス選択式、キーボード入力記述式)
 201試験:Linux応用管理 ほか
 202試験:Linuxネットワーク管理 ほか
 ※全科目必須

【LPICレベル3】(試験時間90分、マウス選択式、キーボード入力記述式)
 301試験:Core Exam
 302試験:Mixed Environment Exam
 303試験:Security
 304試験:Virtualization and High Availability