VEリーダーの資格

VEリーダー 民間資格
日本バリュー・エンジニアリング協会 VEリーダー認定試験 VEリーダー資格は、職場やグループでの活動で、VE(バリュー・エンジニアリング)活動のリーダーを務めるための必要な基礎知識をもっている人材を認定します。バリュー・エンジニアリングの専門家を認定する専門資格の内のひとつで、日本バリュー・エンジニアリング協会がVE研修・認定試験を開催しています。
人気度ランク3 難易度ランク3 専門性ランク4 独立向きランク3
年間受験者数 3,162人 *註1 所要勉強時間
(目安)
年間合格者数 2,414人 *註1 資格登録者総数 76,690人 *註2
合格率 76.3% *註1 平均年収
(目安)
*註1)2013年度実績、*註2)1990年第1回から2013年度までの合格者累計

こんな方にオススメの資格

  • メーカーや建設会社で、製造・品質管理に関わる仕事をされている方
  • 商品開発・サービス開発の業務やプロジェクトに携わっている方

「VEリーダー」資格に関する需要

VE(バリュー・エンジニアリング)は、製品やサービスの価値を、機能とコストの関係で把握し、新たな価値を創造する革新手法です。

あらゆる業種で、企業は付加価値を創造・革新することが求められます。
革新的な商品・サービスを開発し、それをスピーディーかつタイムリーに製造・市場投入することが現在では特に重要になっています。

メーカーや建設業を中心に、職場やグループにおけるVE活動の普及・活用のキーマン・リーダーとなるべき人材育成が強く求められており、VEに関する正しい知識・経験・技術を持ったVEリーダーの重要性は更に増していくことでしょう。

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数字で見るVEリーダー

VEリーダー認定試験の直近3ヶ年実績
2011年度2012年度2013年度対前年比
VEリーダー
認定試験
受験者数3,881 3,254 3,162-2.8%
合格者数3,066 2,625 2,414-8.0%
合格率79.0%80.7%76.3%

資格取得のポイント

VEリーダー認定試験を受けるためには、日本バリュー・エンジニアリング協会のVE研修を
12時間以上受講する必要があります。

VE研修の中で必要な知識や手順を理解・把握し、認定試験に向けて研修内容やテキストの知識を習得する必要があります。

「VEリーダー認定試験」概要

受験資格12時間以上のVE研修の受講
※12時間の研修時間は、社内研修、通信教育、学内での授業も含む
試験実施日随時
※前期4月~7月、後期9月~2月の間に、
 各都道府県に1つ以上ある会場でCBT方式にて随時受験可能
研修内容Ⅰ オリ工ンテーション
 ①VEの概要解説
 ②チーム活動の進め方

Ⅱ VEの実施手順
 ①VE対象の情報収集
 ②機能の定義
 ③機能の整理
 ④機能別コスト分析
 ⑤機能の評価
 ⑥対象分野の選定
 ⑦アイデア発想
 ⑧概略評価
 ⑨具体化
 ⑩詳細評価
 ⑪提案ー提案発表会

Ⅲ まとめ
 ・理解度テストと解説
 ・これからVEを実施していくためのポイント