「ハングル」能力検定の資格

「ハングル」能力検定試験 民間資格
ハングル能力検定協会 「ハングル」能力検定試験 「ハングル」能力検定試験は、ハングル能力検定協会が実施している韓国・朝鮮語の技能検定です。2006年からよりコミュニケーション重視に試験内容が改訂され、1級から5級の6段階があります。アジアへの関心が高まる中、韓国語・朝鮮語の学習者も増加し、累計受験者は35万人を超える人気の語学試験となっています。
人気度ランク4 難易度ランク3 専門性ランク3 独立向きランク3
年間受験者数 16,506人 *註1 所要勉強時間
(目安)
準2級 : 240~300時間
3級 : 160時間
4級 : 80時間
年間合格者数 10,632人 *註1 資格合格者累計 223,874人
合格率 64.4% *註1 平均年収
(目安)
 -
*註1)2017年度実績

こんな方にオススメの資格

  • 韓国関連企業、韓国関連部署でお仕事をされている・お仕事を希望する方
  • 韓国への留学を目指している方
  • 韓国人との交流を必要する機関やボランティア活動にたずさわわる方
  • 韓国の文化に強い関心を持つ方

「ハングル能力検定」資格に関する需要

韓国からの訪日外国人は753.9万人(2018年・前年比5.6%増)、日本から韓国への出国数は231.1万人(2017年・前年比0.6%増)と日本と韓国は深く結びついています。

アジアの今後の成長ややTPPなどアジア経済圏のさらなる結びつきが強化される中で、ハングル語を話せることは、今後さらに貴重な能力になることでしょう。


 

数字で見る「ハングル」能力検定試験

「ハングル」能力検定試験の直近3ヶ年試験結果
  2016年度2017年度'18年11月対前年比
1級受験者数21014366-31.9%
合格者数16249+50.0%
合格率7.6%16.8%13.6%
2級受験者数890835379--6.2%
合格者数14314646+2.1%
合格率16.1%17.5%12.1%
準2級受験者数2,1871,9311,203-11.7%
合格者数971772266-20.5%
合格率44.4%40.0%22.1%
Total受験者数17,79816,5069,662-7.3%
合格者数11,04110,6325,842-3.7%
合格率62.0%64.4%60.5%

資格取得のポイント

外国語で一定レベルのコミュニケーションができるようになるまでに習得するためには、
1,000時間の学習が目安とされています。

仕事で短期的にハングル語習得が必要な方、数年かけて日常会話をマスターしたい方など
ハングル語学習の目的はひとそれぞれですが、目的に合わせてハングル語学習の参考書・
テキストを選び、とにかく継続して学習することが必要です。

なお、「ハングル」能力検定試験の認定基準は以下のように示されています。

 【1級】
  幅広い場面で用いられる韓国・朝鮮語を十分に理解し、
  それらを自由自在に用いて表現できる。
 【2級】
  幅広い場面で使われる韓国・朝鮮語を理解し、それらを用いて表現できる。
 【準2級】
  日常的な場面で使われる韓国・朝鮮語に加え、より幅広い場面で使われる韓国・朝鮮語を
  ある程度理解し、それらを用いて表現できる。(60分授業を240~300回受講した程度)
 【3級】
  日常的な場面で使われる基本的な韓国・朝鮮語を理解し、それらを用いて表現できる。
  (60分授業を160回受講した程度)
 【4級】
  基礎的な韓国・朝鮮語を理解し、それらを用いて表現できる。  
  (60分授業を80回受講した程度)
 【5級】
  韓国・朝鮮語を習い始めた初歩の段階で、基礎的な韓国・朝鮮語をある程度理解し、
  それらを用いて表現できる。(60分授業を40回受講した程度)

試験概要

受験資格特になし
試験実施日年2回(6月・11月)
※1級のみ、1次試験3週間後にに2次試験を実施(1次合格者のみ)
試験内容【1級】
1次:書き取り・聞き取り(30分・40点)、筆記(80分・60点) マークシート式+記述式
2次:面接試験(約15分)

【2級・準2級】
書き取り・聞き取り(30分・40点)、筆記(80分・60点)  マークシート式

【3級・4級・5級】
筆記(60分・60点)、書き取り・聞き取り(30分・40点) マークシート式

※合格基準は、1級・2級・準2級70点以上、3級・4級・5級60点以上(すべて100点満点)

総得点に加えて、
■1級1次・2級は、筆記30点、聞き取り・書き取り16点が必須
■準2級は、筆記30点、聞き取り・書き取り12点が必須
■3級は、筆記24点、聞き取り・書き取り12点が必須