銀行業務検定の資格

銀行業務検定 民間資格
銀行業務検定協会 銀行業務検定 銀行業務検定は、金融機関の業務の遂行に必要な実務知識や技能・応用力の向上を目的として行われている検定試験です。検定は21系統36種目で、多くの企業で昇進の要件となっているため、都銀、信託銀行、信金、生損保などの金融関係者が年間20万人以上も受験しています。
人気度ランク4 難易度ランク3 専門性ランク4 稼げる資格ランク2
年間受験者数 229,543人 *註1 所要勉強時間
(目安)
年間合格者数 82,554人 *註1 資格登録者総数
合格率 36.0% *註1 平均年収
(目安)
750万円~1,000万円
*註1)2018年実績

こんな方にオススメの資格

  • 金融業界のスペシャリストとして活躍されたい方
  • 金融サービス・金融業務に関わるさまざまな専門知識を得て成長したい方

「銀行業務検定」資格に関する需要

金融業界は金融庁の監督のもと、さまざまな法律による規制を受けています。
また、金融商品もすさまじいスピードで開発され、変革しています。

そのような環境の中で、銀行業務検定は、金融機関に勤める方の実務知識や技能・応用力の向上
のための重要な自己研修・証明の資格となっています。金融機関という社会のインフラにおいて、
銀行業務検定は今後も重要な資格であり続けることは間違いないでしょう。

 

仕事のやりがい

  • 金融商品・お金という手段を通して、金融の専門家として、様々な人の人生の手助けや
    会社・経営者の支援できる

数字で見る銀行業務検定

銀行業務検定の直近実績内訳
 種目受験者
(2018年)
合格者
(2018年)
合格率
(2018年)
受験者数
対前年比
法務法務2級9,533 2,247 23.6%-9.5%
法務3級42,564 14,166 33.3%-6.0%
法務4級3,335 2,125 63.7%-6.7%
融資管理3級2,867 96533.7%-24.2%
財務財務2級12,816 2,893 22.6%-8.0%
財務3級33,964 12,132 35.7%-4.2%
財務4級2,680 1,845 68.8%-9.0%
税務税務2級6,122 1,404 22.9%-3.6%
税務3級27,565 8,533 31.0%+0.4%
税務4級2,433 1,467 60.3%-9.3%
年金年金アトバイザー2級1,638 43226.4%-2.3%
年金アトバイザー゙3級15,723 5,825 37.0%-9.8%
年金アトバイザー4級1,510 90760.1%-1.9%
信託・証券証券3級97330130.9%-7.6%
信託実務3級4,548 1,574 34.6%+7.7%
マネジメント金融リスクマネジメント2級77137748.9%+0.3%
営業店管理Ⅰ1,678 60536.1%-7.3%
営業店管理Ⅱ2,351 1,355 57.6%+0.7%
融資・渉外経営支援アトバイザー2級1,382 47234.2%-9.8%
窓口セールス3級1,593 36923.2%-10.2%
法人融資渉外2級99822122.1%+0.6%
法人融資渉外3級1,575 50231.9%+3.1%
事業性評価3級12,136 7,159 59.0%-18.4%
個人融資渉外3級1,325 59444.8%-10.6%
デリバティブ3級65527141.4%+31.5%
事業継承アドバイザー3級2,199 86239.2%+43.7%
為替外国為替2級1,067 16915.8%+8.8%
外国為替3級6,046 2,386 39.5%-13.7%
金融経済金融経済3級2,922 1,527 52.3%-12.2%
預かり資産等投資信託2級67015823.6%+37.6%
投資信託3級3,843 1,982 51.6%-1.5%
金融商品取引3級1,681 43826.1%+118.6%
預かり資産アトバイザー2級1,223 76662.6%-14.8%
保険販売3級1,200 56046.7%-2.8%
相続相続アトバイザー2級1,942 42221.7%-32.7%
相続アトバイザー3級14,015 4,543 32.4%-12.7%
全体Total229,543 82,554 36.0%-6.8%

 
銀行業務検定協会の2013年度試験実績公表データによると、

  • 合格率上位3種目は、相続アドバイザー3級90%、法務4級73.5%、窓口セールス3級71.1%。下位3種目は、外国為替2級16.0%、投資信託2級20.5%、法務2級21.1%。
  • 受験者数の上位5種目は、法務3級>税務3級>財務3級>法務2級>年金アドバイザー2級の順
  • 合格者数の上位5種目は、財務3級>法務3級>税務3級>相続アドバイザー2級>年金アドバイザー2級の順

資格取得のポイント

金融から税務・法律も含め21系統36種目と幅広い分野がある資格です。
受験者の平均年齢も20代・30代前半の受験者の方が圧倒的に多く、仕事と両立して
継続的に勉強時間を確保するのが大変なようです。

「銀行業務検定試験」概要

受験資格特になし
試験実施日年3回(6月・10月・3月)
※種目によって年1回と年2回実施のがあり
試験内容【財務】
 財務2級・3級・4級
【税務】
 税務2級・3級・4級
【証券・信託】
 証券2級・3級、信託実務3級
【年金】
 年金アドバイザー2級・3級・4級、確定拠出年金アドバイザー3級
【マネジメント】
 金融リスクマネジメント2級、営業店管理I、営業店管II
【法務】
 法務2級・3級・4級
【融資・渉外】
 融資管理3級、窓口セールス3級、法人融資渉外2級・3級、個人融資渉外3級、
 経営支援アドバイザー2級
【外為】
 外国為替2級・外国為替3級
【金融経済】
 金融経済3級
【FA・預かり資産等】
 預かり資産アドバイザー2級、保険販売3級、投資信託2級・3級、金融商品取引2級・3級、
 デリバティブ3級、ファイナンシャル・アドバイザー、
 アシスタント・ファイナンシャル・アドバイザー

※1級の種目は存在しない
※合格基準は、満点の50%以上や60%程度はなど、種目によって異なる