TOEIC Listening & Readingの資格

TOEIC Listening & Reading Test 民間資格
国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEIC L&Rは英語を母語としない者を対象とした英語によるコミュニケーション能力を検定するための試験で、アメリカ合衆国のETSが試験の開発、運営、試験結果の評価を行っています。日本・韓国をはじめ世界120ヶ国で実施され、年間700万人が受験するグローバルな英語能力試験となっています。リスニング・リーディングで実践的な英語力評価を特徴です。
人気度ランク5 難易度ランク3 専門性ランク3 稼げる資格ランク3
年間受験者数 2,481,000人 *註1 所要勉強時間
(目安)
150~300時間 *註2
年間合格者数  - 資格登録者総数  -
合格率  - 平均年収
(目安)
 -
*註1)2017年度国際ビジネスコミュニケーション協会発表
註2)スコア100点upの目安時間

こんな方にオススメの資格

  • 世界共通の英語能力検定でレベルチェックしたい方
  • 会社や仕事で英語コミュニケーション能力の証明が必要な方

「TOEIC」資格に関する需要

グローバル化の進展に伴い、外資系企業だけでなく、楽天・ユニクロなど日本企業でも英語を公用語とする企業も出てきています。

国際ビジネスコミュニケーション協会の調査では、上場企業(278社)のうち、「採用時TOEICスコアを参考にしている」企業は77.7%「配属・配転の参考にしている」企業が68.0%「昇進・昇格の要件となる」企業16.9%「期待するスコア」平均550点となっています。

TOEICは外国企業ではあまりは知られていませんが、日本人ビジネスパーソンの英語能力評価のための必須の資格となっています。
(TOEICで履歴書に書ける点数は、一般的に600点以上とされています。)
 

 

数字で見るTOEIC Listening & Reading

TOEIC L&Rテストの直近3ヶ年試験結果
  2015年度2016年度
2017年度対前年比
TOEIC
L&R
公開受験者数1,324,000 1,319,0001,289,000-2.3%
団体受験者数1,232,000 1,181,0001,192,000+0.9%
Total受験者数2,556,0002,500,0002,481,000-0.8%

 
国際ビジネスコミュニケーション協会発表の2017年度実績レポートでは、以下のように示されています。

  • 【公開受験】
    受験者数は社会人40.0万人・学生43.0万人、
    平均スコアは社会人607(L333・R274)・学生559(L309・R250)・全体582(L320・R261)
  • 【団体受験】
    受験者数は企業/団体62.7万人・学校66.2万人
    平均スコアは企業/団体493(L274・R220)・学校443(L251・R191)・全体467(L262・R205)

資格取得のポイント

リスニング、リーディングの対策が必要なため、毎日継続的に時間を取り、各自のレベルに合わせ100点アップの目安とされる150~300時間を試験毎に勉強される方が多いようです。

リスニングとリーディングを比較するとリーディングの方が短期的成果に結びつきやすく、リーディングは問題自体は難しくないのですが文章量が多く、時間内に問題を多く処理するための英語速読能力(1分間200-250文字)がポイントです。

国際ビジネスコミュニケーション協会出版のTOEICテスト新公式問題集の他、ラジオ英会話、オンライン英会話、フレーズ集、英会話スクールなど、各自のライフスタイルと目的に応じて使い分けています。

【TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルの目安】

  • レベルA(スコア:860点~990点)
    • 【評価】
      Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。
    • 【能力レベル】
      自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている
  • レベルB(スコア:730点~860点)
    • 【評価】
      どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。
    • 【能力レベル】
      通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上も大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない
  • レベルC(スコア:470点~730点)
    • 【評価】
      日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる
    • 【能力レベル】
      通常会話であれば、要点を理解し、応答にも支障はない。複雑な場面における的確な対応や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。基本的な文法・構文は身についており、表現力の不足はあっても、ともかく自己の意思を伝える語彙を備えている。
  • レベルD(スコア:220点~470点)
    • 【評価】
      通常会話で最低限のコミュニケーションができる
    • 【能力レベル】
      ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な会話は理解できる。身近な話題であれば応答も可能である。
      語彙・文法・構文ともに不十分なところは多いが、相手がNon?Native に特別な配慮をしてくれる場合には、意思疎通をはかることができる。
  • レベルE(スコア:~220点)
    • 【評価】
      コミュニケーションができるまでに至っていない
    • 【能力レベル】
      単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。断片的に単語を並べる程度で、実質的な意思疎通の役には立たない。

「TOEICテスト」概要

受験資格年齢・実務経験に関係なく、誰でも受験可能
試験実施日年10回(1月・3月・4月・5月・6月・7月・9月・10月・11月・12月)
試験内容【リスニング】(45分間・100問)
Part1 写真描写問題 6問
Part2 応答問題 25問
Part3 会話問題 39問
Part4 説明文問題  30問

【リーディング】(75分間・100問)
Part5 短文穴埋め問題 30問
Part6 長文穴埋め問題 16問
Part7 読解問題 48問(1つの文書:29問、2・3の複数文書:25問)

 

「TOEIC」資格の通信/通学講座

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めざまし!500
3ヶ月27,000円~英語学習教材の開発グループ「MBアプローチ・アソシエーツ」により開発・執筆された初級者向けTOEIC講座。別途650点コースあり
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